※新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度は掲載イベントが中止となっています。「つつじまつり」が開催される４月下旬から５月上旬にかけて、県立あいかわ公園では約４万本のツツジが咲き誇ります。愛川町に縁があるメンバーが所属するバンドが出演。軽音楽のほか和太鼓やダンスグループなども出演し、愛川町の冬を熱く盛り上げます。「かながわの花の名所100選」に選定された桜並木です。中津川沿いの約200mにわたって約200本のソメイヨシノが咲き誇ります。例年3月下旬から4月上旬が見ごろです。約300年前から伝わるといわれる、一人立ちの3頭の獅子などによる獅子舞です。昭和36年に県の無形民俗文化財に指定されました。町の産業・文化などを広く紹介するイベントです。戦国時代に武田氏と北条氏が激突した三増合戦にちなんだ、甲冑隊による武者行列も行われます。かつての山岳信仰の聖地・八菅神社で行われる火渡りは、山伏装束の人たちが燃え盛る火の中を歩き、1年の無病息災を祈ります。半原の松葉沢にある「ホタルの里」で行われる初夏の風物詩です。ゲンジボタルが沢沿いを幻想的に飛び交います。秋には黄金色に輝く田園風景。田んぼの中を走る道路は「水道みち」と呼ばれ、横須賀まで水を送っていた水道管が敷設されています。あいかわ公園のツツジ勤労祭野外フェスティバル世界各国の郷土料理やダンスなど、さまざまな国の文化に触れることができます。フィナーレのサンバカーニバルでは、会場となる内陸工業団地の街路が歓声に包まれます。若者たちの音楽祭5月8月12月坂本青少年広場の桜並木愛川町ふるさとまつり平山橋から紅葉ハイキング国登録有形文化財の平山橋を渡って、経ヶ岳、仏果山へと山登りハイキング。川沿いと山々の紅葉を楽しめます。三増の獅子舞4月7月10月11月八菅神社の火渡り松葉沢ホタル鑑賞の夕ゆうべ箕輪耕地3月6月9月35
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